歴代鍼灸院
2012年に、私個人の鍼灸院を東京都豊島区雑司ヶ谷で開院し、2014年に豊島区高田に移転、2019年に埼玉県所沢市緑町(最寄り駅:新所沢駅)、2024年に所沢市並木(最寄り駅:航空公園駅)に移転いたしました。
このページでは、今までの鍼灸院を写真でご紹介させていただきます。
東京都豊島区雑司ヶ谷 2012年~2014年
私の鍼治療の師匠が、とにかく早く、自分の鍼灸院を開院して、地に足つけて、しっかりと鍼治療に取り組みなさいと仰っていただき、また、開院するなら雑司ヶ谷が良いと仰って、先生から他の街の名前は挙がりませんでした。先生が勧めてくださった雑司ヶ谷という街で、開院できたことは夢のようでした。
雑司ヶ谷という街は、池袋や目白といった都会の隣町ではありますが、都電が走り、仏閣や神社が街の中心にあり、ほのぼのとした落ち着いた下町のような雰囲気がありました。そんな雑司ヶ谷で、私個人の鍼灸院がスタートしました。
鍼灸院外観

雑司ヶ谷テラスハウスという建物で、2棟の一軒家が並んだ形の建物の奥の1階部分でした

玄関
鍼灸院内観
木造住宅で、部屋の作りも、木材が主に使われ、とても落ち着く内観でしたので、できるだけその雰囲気を壊さないよう、リラックスできる治療の空間を作れたらという想いがありました。
雑司ヶ谷の街並み
雑司ヶ谷は東京メトロ副都心線の雑司ヶ谷駅と都電荒川線の鬼子母神前駅が最寄り駅です。
鬼子母神は安産や子育ての神様として古くから信仰を集め、昔も今もお参りに訪れる人で賑わっています。特に、10月に行われている御会式という伝統行事では、3日間で30万人ほどの人出となります。

都電荒川線鬼子母神前駅

鬼子母神参道入口

参道には案内所やカフェがあります

漫画の世界では聖地といえるかと思いますが、手塚治虫氏をはじめとする昭和の有名漫画家が集った「並木ハウス」が鬼子母神参道から少し入ったところにあります。平成30年に国の有形文化財に登録されたようです。鉄腕アトムは雑司ヶ谷在住という設定だったようです。
雑司ヶ谷の中心的な存在として、鬼子母神の境内があります。特に、年末年始、七五三、御会式の時期は大変賑わいます。境内には、イチョウの巨木があり、東京都指定天然記念物とされています。
東京都豊島区高田 雑司ヶ谷エリア 2014年~2017年
豊島区雑司ヶ谷で鍼灸院を開院し、それ以前に所属していた東池袋四丁目鍼灸院に通われていた患者さんにも雑司ヶ谷に足を運んでいただき、大変患者さんに恵まれ、良いスタートが切れました。
ところが、木造建築ということもありましたが、どうやら設計に欠陥がある物件だったようで、2階の騒音が凄まじく、そのストレスで顔面の帯状疱疹になってしまったことをきっかけに、移転せざるを得なくなってしまいました。
雑司ヶ谷で開院して半年で移転を決意し、再度、雑司ヶ谷エリアで物件を探し始めましたが、思ったような物件になかなか巡り会えませんでした。その1年後にやっと物件が見つかり、住所としては、豊島区高田という所でしたが、雑司ヶ谷エリアで、目白通りと不忍通りの交差点の近くでした。以前の雑司ヶ谷の物件から徒歩5分のところでした。
ここは、9階建てのマンションの8階で、南側は新宿方面で、北側は池袋方面が良く見える景色の良い物件でした。高田というだけあって、高台に位置し、昔は高い所に田んぼがあったのかと想像していました。
鍼灸院外観

目白通りと不忍通りが交わる交差点の近くにある9階建ての8階でした
鍼灸院内観
高層階の眺めの良い所でした。地上は目白通りでしたので、車の往来が激しく少し騒々しい感じはありましたが、8階は静かで、前回の騒音の問題もありませんでした。
待合室を設けることができ、予約時間より早く来られた患者さんに利用していただきました。
埼玉県所沢市緑町 新所沢エリア 2019年~2024年
複数の要因がありましたが、家族のこともあり、実家に戻るべき時期となり、その関係で、実家近くの埼玉県所沢市に院を移転することになりました。
患者さんはゼロからのスタートになると覚悟して移転しましたが、大変有難いことに、雑司ヶ谷と高田に通院していただいていた患者さんの多くが所沢まで通院していただきました。
私の都合で移転することになりましたので、都内で通院されていた患者さんには本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、改めて鍼治療を通して、患者さんの期待に応えられるよう、私自身も成長できるよう、気持ちも新たに、所沢での鍼灸院をスタートいたしました。
鍼灸院外観

新所沢駅から徒歩5分の住宅街にあり、3階建ての1階でした

マンション入口
鍼灸院内観
患者さんにとって、リラックスして鍼治療を受けていただけるような、心地よい空間にできたらという想いがありました。
埼玉県所沢市並木 航空公園エリア 2024年~2025年
新所沢の物件は1部屋しかない間取りで、手狭になってきたこともあり、将来的には、自宅兼鍼灸院の形にしたいという想いもあり、新所沢で開院して5年後に、新所沢駅の隣の航空公園駅から徒歩5分の2LDKの物件に移転しました。
団地タイプの5階建ての1階でした。エレベーターはない建物だったので、階段となると、患者さんに階段で2階以上に上がってきていただくわけにはいかないので、1階しか考えていませんでした。そのため、1階の空きをかなり待っていたわけですが、念願叶って、移転することができました。
鍼灸院外観
鍼灸院内観
築40年以上の古い団地でしたが、室内は7年前にリフォームされていて、清潔感のある物件でした。建物と建物の間が離れていて、部屋の中からも外の緑が目に入る、落ち着きのある空間的にも余裕のある場所で、鍼灸院としてもステップアップすることができました。


























































